佐賀県総文祭 バックナンバー記事を見る


大会日程の詳細はポスターに掲載のとおりです。(クリックで拡大できます)

令和7年度の大会テーマは3,862点の応募がありました。

審査の結果【有田工業高校2年 森本 美桜子さん】の作品

努力を土台に、想いは舞台に。が最優秀賞に選出されました。

大会テーマコンセプト(Click!)

森本 美桜子さん:総文祭は、多くの文化部が参加するので、大きな大会の前にたくさん努力を重ねたと思います。

なので努力を積み重ねることを「土台」として表し、それぞれの文化部が表現したい想いを舞台に伝わってほしいという思いを込めました。


また、ポスター原画は12校36点の応募がありました。

審査の結果【武雄高校3年 高森 薫さん】の作品が最優秀賞に選出されました。

大会テーマの揮毫は【佐賀北高校3年 御厨 望花さん】です。

ポスター審査員コメント(Click!)

≪審査員コメントその1≫

最終的にポスターにレイアウトされるので、固有色に縛られるのではなく、イメージ重視の配色や主調色の設定も大切でしょう。また、大会テーマの内容に合った作品のイメージをお願いしたいです。そして、自分の表現が独自であることに自信を持って、徹底して作品を作り上げて欲しいと思いました。各部を表すモチーフを描写することが多く見られましたが、墨の黒色をそのまま使うとかなり目立ちすぎるでしょう。作品のイメージにその黒は合っているか、多少色を変えてみるなど、他の表現方向はないか、判断して欲しいと思います。


 ≪審査員コメントその2≫

大会テーマに沿った文化部の高校生徒をモチーフにしている作品が多く質の高い作品が集中していました。また、昨年より応募作品も増え、作品の質も高く、審査に時間を要しました。中には、独自のアイデアを描写に頼らず色面の構成で描いている作品もあり、多様な作品が集まったと言えます。最優秀の作品は、キャラクター化されていない、等身大の高校生の独特な魅力が異彩を放っていて、私は審査開始から、中央に描かれた生徒(おそらく次の一手に悩んでいる)に惹きつけられました。その周りには様々な部活に打ち込む生徒の想いも合わさって、総文祭のポスターにふさわしいものとして選出しました。




大会日程の詳細はポスターに掲載のとおりです。(クリックで拡大できます)

令和6年度の大会テーマは3,734点の応募がありました。

審査の結果【鹿島高校2年 堀 結衣さん】の作品

はじまる。私たちだけの夢舞台が最優秀賞に選出されました。

大会テーマコンセプト(Click!)

堀 結衣さん:今年は佐賀2024国スポ、全障スポという大きなスポーツの大会があり

新しい大会がはじめて佐賀であるのでそれも含めスポーツだけではなく文化部の大きな大会もはじまるという意味で『はじまる』。

また、文化部のみなさんだけの文化部のみなさんにしか味わえない夢の舞台だと思い、「私たちだけの夢舞台」にしました。


また、ポスター原画は4校より21点の応募がありました。

審査の結果【有田工業高校2年 江口 琴菜さん】の作品が最優秀賞に選出されました。

大会テーマの揮毫は【佐賀北高校3年 富﨑 万莉音さん】です。

ポスター審査員コメント(Click!)

今回は、テーマが決まってから制作されており、 モチーフの選び方や光の色の表現などにまとまりがありました。

 最優秀の作品は、日々文化部の活動に仲間と打ち込んでいる高校生にスポットライトが当たってほしいという気持ちが、丁寧な描写から感じ取られました。色づかいも目を引く作品で細部まで見ごたえのある力作です。

 これまでの手描きの表現に加えてデジタル制作のものも力作がありました。今や自分のPCやタブレットで描くことが、絵筆を持つのと同じくらいという人もいるでしょう。デジタルによる描画は今後多くなっても良いと思いました。ただし、デジタルでは塗りや配置などはいくらでも試しが出来るので、安易にまとめるのではなく、納得いくまで試して欲しいです。


過去の大会テーマ・ポスターの一覧はこちら